
明治40年に創業し、100年以上の歴史を持つアピ。養蜂器具の製造・販売からスタートし、ハチミツとともに歩んできました。現在では健康補助食品のOEM事業をはじめ医薬品のCMO事業まで行っています。
本記事では、同社が対応可能な薬品や製造の特徴について詳しく紹介します。
以下の医薬品製造に対応しています。
| 薬品カテゴリ | 具体例 |
|---|---|
| 抗生物質 | セフェム系・カルバペネム系抗生剤の製剤製造、開発企画、MF登録業務< |
| バイオ医薬品 | バイアル製剤(凍結乾燥注および液注) |
| 外用薬 | ローション、乳液、クリーム、ゲル、フォームなど |
抗生物質(CMO事業)とバイオ医薬品(CDMO事業)をはじめ、一般原薬や試験研究用試薬製造、外用剤の開発から製造まで対応しています。
セフェム系・カルバペネム系抗生剤は、強い感作性のため高度な封じ込めが必要とされます。アピでは、剤型として無菌性と無塵性が求められる注射剤に特化して製造を受託しています。
高品質で安定した供給が見込めるよう、原薬ソースの導入や製剤設計、品質評価、薬事申請など、開発企画の段階から経験豊富なスタッフがサポートしています。工場試製、バリデーションを含めた製剤化検討から最終製品の供給まで、最新GMPに準拠した設備の製材工場にて、効率的で低リスクに提供しています。
バイオ医薬品のCDMO事業を行っています。生物由来製品の製造管理者を有していて、無菌操作法によるバイアル容器を用いた液体注射剤の製造受託です。
3極GMPに対応した設備での徹底した品質管理はもちろん、冷蔵保管が可能な自動倉庫と出荷準備室を完備しています。製品出荷時まで、温度管理を徹底して行っています。
顧客の要望や市場調査をもとに、商品コンセプトから企画提案し、医療用医薬品、OTC医薬品、医薬部外品の処方開発、製品化までトータルにフルサポートしています。
申請に必要なデータの取得や薬事申請のサポートも行うため、ワンストップで対応できます。
ローションや乳液、クリーム、ゲルー、フォームなど、さまざまな剤型にも検討・対応しています。
アピは明治40年の創業以来、1994年に健康補助食品分野に参入し、2004年に医薬品受託製造への進出を果たしました。2013年にはバイオ医薬品の供給ができる工場を立ち上げています。
ハチミツに関連した健康補助食品事業を得意としていながら、医薬品の開発・製造も行っているため、どちらにも対応できるのが特徴。健康食品から将来は医薬品の開発を行いたい企業へおすすめできます。
製造後の医薬品は、国内外を問わず、必要とされる国や地域へとスムーズに提供できるのがビジネスの理想。CDMOのなかには海外に製造拠点を構え、FDAや三極対応などの認証を得ているところがあり、グローバル展開を考えているのであれば、製造後の支援ができるCDMOに依頼するとよいでしょう。
このサイトではそんなCDMOのなかから、製造したい医薬品の剤形別におすすめのCDMOをご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
| 会社名 | アピ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 岐阜県岐阜市加納桜田町1-1 |
| 電話番号 | 058-271-3838 |
| 公式HP | https://www.api3838.co.jp/ |
アピは健康補助食品のOEMから抗生物質のCMO事業、バイオ関連製品のCDMO事業などをトータルでサポートしてくれる企業です。100年以上の歴史を持ち、豊富な実績や経験が魅力です。
ニーズに合わせた提案から、薬事申請、製造、納品までワンストップで対応してくれます。
錠剤・カプセルが主の化学合成医薬品や、注射剤・点滴剤が主のバイオ医薬品など、CDMOによって製造できる医薬品に違いがあります。ここではそれぞれのおすすめCDMOについて詳しくご紹介しています。ぜひ自社の開発工程に合った依頼先にお問い合わせください。

| 製造能力 |
|---|
| 錠剤:36億錠/年 細粒・顆粒剤:900t/年 ※ |

| 製造能力 |
|---|
| 公式サイトに記載なし |

| 製造能力 |
|---|
| チューブ:5,500万本 ボトル:2,000万本※ |